新説　日本人の苗字とその起源 縄文人・弥生人のあだ名としての苗字 / 宮内則雄 【本】

基本情報ジャンル哲学・歴史・宗教フォーマット本出版社批評社発売日2011年01月ISBN9784826505383発売国日本サイズ・ページ215p　19cm（B6）関連キーワードミヤウチノリオ シンセツニホンジンノミョウジトソノキゲン,ジョウモンジンヤヨイジンノアダナトシテノミョウジ 9784826505383 ご注文の前に必ずご確認をお願いします。

在庫情報 「在庫あり」商品は通常当日〜翌日までに出荷します。

「お取り寄せ」商品も掲載しています。

出荷日の目安は左のリンクよりご確認ください。

 出荷目安の詳細はこちら＞＞楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明日本人の苗字の起源は、弥生時代に韓半島から渡来した人びとが祖国の地名や種族名、職能集団名をあだ名として私称したことに始まる。

「埼玉苗字辞典」をベースに旧説を覆し、日本人の苗字の起源を新たな視点で解読する。

〈宮内則雄〉東京大学物理学専攻博士課程修了。

理学博士。